眞子様の勤務先はメトロポリタンじゃない?給料や年収も調査!

  • 2021年11月22日
  • 2024年2月6日
  • 芸能

『小室圭』さんと結婚してニューヨークで暮らしている眞子様が、どの勤務先に勤めるのか気になりますよね!

候補として挙がっていた『メトロポリタン美術館』ですが、実際はその他の勤務先になるかもしれません。

新たな候補として挙がっている勤務先と共に、眞子様の給料や年収も調査していきます。

という事で今回は『眞子様の勤務先はメトロポリタンじゃない?給料や年収も調査!』と題して紹介していきます!

眞子様の勤務先はメトロポリタンじゃない?

眞子様は過去の報道で、勤務先は『メトロポリタン美術館』や『アメリカ自然史博物館』になるのではないかと報じられました。

眞子さんの就職先を巡っては、メトロポリタン美術館やアメリカ自然史博物館などが噂されてきた。

引用元:Yahoo!ニュース

とても敷居の高そうな勤務先ですが、眞子様であれば適任だと考えられます。

 

眞子様はもともと『東大総合研究博物館特任研究員』として勤務していました。

研究員として博物館学を学び、国家資格である『学芸員』も持っています。

学芸員の主な仕事内容はこちらです。

  • 資料収集
  • 資料保管・整理
  • 展示会の企画
  • 展示案内
  • 研究
  • 広報活動

このように、学芸員は多岐にわたる活動を行います。

 

メトロポリタン美術館やアメリカ自然史博物館といえば、どちらも展示数の多さと質の良さが好評ですよね!

世界的に有名な美術館と博物館ですので、学芸員という国家資格を持っているならば、眞子様が勤務して当然のように思えます。

眞子様は上品な女性ですので、学芸員としての仕事は様になるでしょうね!

 

しかし、眞子様の勤務先がメトロポリタン美術館やアメリカ自然史博物館にならない可能性が出てきました。

民間組織ではなく、連邦政府や州の関連施設が望ましいのではないかという話になっている

引用元:Yahoo!ニュース

メトロポリタン美術館やアメリカ自然史博物館は、民間組織のため政府が運営に関与していません。

眞子様が民間組織で働く事は、政府側からするとやはり抵抗があるのでしょうか。

 

眞子様の勤務先については、宮内庁やニューヨークにある大使館などが協議しています。

 

民間組織で何か問題や不祥事があった際に、眞子様のプライベートに関する話題も絡めて表沙汰になる可能性も出てきます。

眞子様を守るためには、政府の息が掛かった施設で勤務してもらう事がベストですよね!

 

しかし、実際に働くのは眞子様自身です。

自分の好きな仕事が出来るように、政府側には精一杯サポートしてほしいですよね!

眞子様の給料や年収も調査!

2021年11月22日現在、眞子様のニューヨークでの勤務先は決まっていません。

その代わりに、眞子様が日本にいた頃の給料や年収を推測したのでご覧ください!

 

研究員として貰っていた給料

先述した通り、眞子様は東大総合研究博物館特任研究員でした。

勤務は週3回で、11:00-18:00の7時間勤務をしています。

 

気になる時給ですが、およそ1,200円前後だと言われています。

眞子さまは、時給1200円前後から始まるのではないでしょうか

引用元:週刊女性PRIME

やはり特任研究員だけあって、時給は高めですよね!

 

時給1,200円という想定で日給、週給、月給、年収をまとめました。

  • 日給:1,200円×7時間=8,400円
  • 週給:8,400円×週3日=25,200円
  • 月給:25,200円×4週間=100,800円
  • 年収:100,800円×12ヶ月=1,209,600円

このように、眞子様の研究員での年収は、1,209,600円という事が分かりました。

 

ちなみに、眞子様は特任研究員として勤務していましたが、特任研究員の時給は8,250円だそうです。

特任研究員の時給は「上限号俸」が8250円

上限号俸というのは最高額のことで、よほど高度で専門的な研究に貢献しないとありえません。

引用元:週刊女性PRIME

研究員時代の眞子様は皇族ですので、特別扱いされるイメージがありますよね。

 

しかし、実際には特別扱いなどはなく、一般の方と変わらない勤務形態だったようです!

眞子様が時給8,250円ではなく時給1,200円だったという事が、なによりの証拠となっています。

 

皇族費

こちらは給料や年収と異なる名目ですが、眞子様は国から皇族費を支給されていました。

 

眞子様が未成年時と成年時に貰った皇族費は、下記の通りです。

  • 未成年時:年に305万円
  • 成年時:年に915万円
  • 合計:約1億5千万円

参考:読売新聞オンライン

このように、皇族費だけでも安定した生活が送れそうですよね!

 

眞子様だけでなく皇室の方々はお金遣いが荒い印象が無いため、ほとんどが貯蓄に回っているのではないでしょうか。

眞子様はニューヨークでの慣れない生活で大変だと思いますが、お金に関しては貯蓄があるため安心でしょう。

 

また、眞子様が結婚して皇室を離れる際、一時金の約1億5千万円を受け取りませんでした。

皇族が皇室を離れる際に支給される一時金も、皇族費を基に算出される。内親王の場合は〈3050万円(定額)×0・5×10=1億5250万円〉

眞子さまは一時金の受け取りを辞退されたため、宮内庁は支給しないことを決めた。

引用元:読売新聞オンライン

この事からも、一時金が無くても、生活に支障が無いくらいの貯蓄があるのではないかと考えられます。

 

研究員時代の給料と年収、皇族費の貯えを考えると、眞子様はとても倹約家なのかもしれませんね!

まとめ

今回は『眞子様の勤務先はメトロポリタンじゃない?給料や年収も調査!』と題して紹介しました!

眞子様の勤務先はメトロポリタン美術館ではなく、政府関連の施設である可能性が高いと分かりました。

また、眞子様の給料や年収、皇族費はとても高く、すぐには使い切れない額だったようです。

今後の眞子様の新婚生活に注目していきましょう!